妊娠3ヵ月(8〜11週)

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妊娠3ヵ月(8〜11週)

 

つわりが最も、きつい時期になります。

 

吐き気の症状は個人差があります。

 

空腹時、食べる直前直後、食べ物の匂いを嗅いだ時などバラバラです。

 

つわりがひどく、食事が全く摂取できない場合は病院へ行って下さい。

 

栄養失調になると、赤ちゃん母体共にに影響を及ぼしてしまいます。

 

ただし、ある程度食事が摂取できるなら大丈夫です。

 

この時期の赤ちゃんはとても小さく、それ程たくさんの食事を摂取しなくても問題ありません。

 

匂いに敏感になってしまう方は、食事から匂いをなるべく出さない工夫をして下さい。

 

冷蔵庫で冷やして匂いを抑えるという方法もお勧めです。

 

 

 

流産しやすい時期

 

 

妊娠3ヶ月は、もっとも流産の可能性が高くなる時期でもあります。

 

とくに8週目がピークです。

 

とにかく母体を健康な状態にして下さい。

 

心身共に無理をかけない、たばこや酒を摂取しない、薬やサプリメントの過剰摂取を避ける、レントゲン検査で被曝するのを避けるなど。

 

ただし上記の方法で完全に流産を防ぐことはできません。

 

なぜならば、受精卵自体に染色体異常が起こっていれば流産の可能性が高くなります。

 

そして染色体異常は治すことができません。

 

この時期の流産は、妊娠した年齢によって起こる確率が変わってきます。

 

30代前半までが約10〜15%、35〜39歳では約20%、40歳以上では約40%ととなります。

 

つまり年齢が高くなるに従って初期流産のリスクが高くなってきます。

 

非常に酷な話しですが、流産を完全に防ぐ方法は無いという事は理解しておいて下さい。

 

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母体の状態

 

 

基礎体温は高い状態のままです。

 

急激な体温の変化があった時は、産婦人科へ行って下さい。

 

流産や他の病気の可能性があるからです。

 

子宮は増々大きくなり、膀胱を圧迫して頻尿になるケースがあります。

 

また、便秘や下痢になる方もいます。

 

乳輪と乳首は、一層黒ずんできます。

 

まだお腹はそれほど大きくはなりません。

 

 

 

赤ちゃんの状態

 

 

8週目からは、今まで赤ちゃんの事を「 胎芽 」と呼んできましたが、これからは「 胎児 」と呼ばれるようになります。

 

身長は4〜9cm体重は15〜30gくらいになります。

 

まだまだ小さいですね。

 

胎盤ができてきて、胎盤と臍帯を通じて母体から栄養を吸収するようになります。

 

また羊水を飲むようになります。

 

唇や、まぶた、頬、歯根などができ毛髪が生えてきます。

 

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