妊娠1ヶ月(0週〜3週)

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妊娠1ヶ月(0週〜3週)

 

0週0日は、最終月経が始まった日になります。

 

この時はまだ妊娠していません。

 

最終月経から約2週間後の排卵日で妊娠します。

 

精子と卵子が受精し、その受精卵が排卵日に子宮内に着床します。

 

受精したら妊娠するのではなく、受精卵が子宮内に着床したら妊娠となります。

 

 

 

つわり

 

 

この時期では、つわりはありません。

 

しかし、少数の方がつわりが始まることもあります。

 

 

 

基礎体温が高くなる

 

 

基礎体温の高温状態が続きます。

 

妊娠すると、基礎体温の高温状態が妊娠3ヶ月くらいまで続きます。

 

高温といっても0.3〜0.5度高くなる程度です。

 

基礎体温は個人差がありますので、妊娠前から毎日体温をチェックしていると妊娠に気づくことができやすいです。

 

体温計は誤差の少ない婦人用体温計を使いましょう。

 

また、風邪に似た症状が出ます。

 

 

 

生理が止まる

 

 

妊娠することで生理が来なくなります。

 

生理が予定日を過ぎても来なかったら妊娠の可能性が出てきますので産婦人科で診てもらって下さい。

 

妊娠した後でも出血することがあります。

 

月経様出血(着床出血)と呼ばれています。

 

月経様出血(着床出血)は出血量が少なく色が薄かったり、茶色いおりもののような出血が出る場合がありますので、よく注意して見て下さい。

 

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胸の変化

 

 

乳腺の肥大などにより、乳房が硬く張ってくるようになります。

 

人によっては、少し触っただけで痛みを感じる方もいます。

 

また、メラニン色素が増大して乳輪が黒ずんできたり、乳腺が大きくなります。

 

 

 

赤ちゃんの状態

 

この頃の赤ちゃんは、胎児とは呼ばず、胎芽(たいが)と呼びます。

 

妊娠8週までは胎芽と呼び、それ以降は胎児と呼ばれます。

 

妊娠3週目くらいで、体重は約1グラム大きさは約1mmほどです。

 

タツノオトシゴのような形をしており、この時点では超音波診断装置でも確認はできません。

 

受精卵からは絨毛(じゅうもう)と呼ばれるは細長い毛のようなものが出てきて、この絨毛を通して母体から栄養を吸収します。

 

絨毛はその後、胎盤へと変化します。

 

神経系、循環器系の元になる組織ができあがります。

 

2週目には心臓ができ、3週目から動き出します。

 

 

 

妊娠中に避けたいもの

 

 

妊娠中には避けてほしいものがあります。

 

タバコ、酒、カフェイン、レントゲン、薬です。

 

これらは、赤ちゃんに悪影響を及ぼします。

 

特にタバコは、流産や早産になるリスクを高めてしまいます。

 

酒は胎児アルコール症候群になるリスクが出てきます。

 

カフェインは、鉄分の吸収を阻害してしまいます。

 

薬に関しては、なるべく医師の了解を得たものだけ飲むようにして下さい。

 

また、脂溶性ビタミンのサプリメントの摂り過ぎも影響を及ぼす可能性があります。

 

脂溶性ビタミンとは、水に溶けないで油に溶けやすい性質を持ったビタミンです。

 

脂溶性ビタミンは身体に蓄積されやすいビタミンの為、赤ちゃんにも影響が出る訳です。

 

具体的には、ビタミンA(カロチン)、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKです。

 

脂溶性ビタミンを全く摂取するなと言う事ではありません。

 

なるべく食事から摂って下さい。

 

 

 

妊娠中に必要な栄養素とは?

 

 

逆に妊娠中に摂ってほしい栄養素があります。

 

葉酸です。

 

葉酸が不足すると、赤ちゃんに先天性の異常が起きたり、お母さん自身も妊娠中毒症になるリスクが高くなります。

 

葉酸の摂取量は、一日に440μg以上が良いそうです。

 

葉酸を勧めている産婦人科もあるようです。

 

食事から取るのが困難な場合は、医師に相談してサプリメントを活用しても良いでしょう。

 

 

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